LETS

サポートライセンス規約

YOON LETSサポートライセンス規約
以下の規約(以下「本規約」といいます)は、フォントワークス株式会社(以下「当社」といいます)が、YOONDESIGN GROUP INC.(以下「YOON」といいます)より許諾を受け、提供する包括的なフォント環境提供プログラム「YOON LETS」(「YOON Leading Edge Type Solution」、以下「本YOON LETSサポートプログラム」といいます)の提供条件および本YOON LETSサポートプログラムの利用に関するお客様(個人であるか法人であるかを問いませんが、日本国内に限るものとし、以下「申込者」といいます)と当社との権利義務関係を定めることを目的とし、申込者と当社との本YOON LETSサポートプログラムの利用にかかわる一切の関係に適用されるものです。
1.未成年者
未成年者が、本YOON LETSサポートプログラムの申込みを行う場合は、法定代理人(親権者等)の同意が必要です。未成年者は、事前に法定代理人の同意を得てから本YOON LETSサポートプログラムをお申し込みください。当社は、未成年者が本規約に同意して、本YOON LETSサポートプログラムの申込みを行った場合には、法定代理人の同意があったものとみなします。
2.アカウント
本YOON LETSサポートプログラムのご利用には、LETSサービス利用規約に基づくアカウント(以下「LETSアカウント」)の作成が必要となります。LETSアカウントの作成、使用および解除に関しては、LETSサービス利用規約に準ずるものとします。
3.ライセンスの許諾
当社は、YOONより許諾を受け、本規約所定の手続に従って成立する、申込者と当社との本YOON LETSサポートプログラムの利用に係る契約(以下「本契約」といいます)の期間中に限り、本契約に定める条件にしたがって、本YOON LETSサポートプログラムを享受できる非独占的権利を申込者に許諾いたします。
申込者は、本YOON LETSサポートプログラムに基づき、YOONがその時点で一般ユーザーに対して販売しているおよび/または本YOON LETSサポートプログラムで提供しているYOONの画面表示用フォント(以下「YOON LETSフォント」といいます)およびユーティリティソフトウェア(YOON LETSフォントと合わせて以下「フォント等」といいます)を、当社およびYOONがフォント等の動作を確認しているハードウェア構成、システム要項等の条件を満たした申込者の選んだPCその他のデバイスで動作するプラットフォームOS環境(以下「適格OS」といいます)にインストールし、使用することができます。OSの仕組みとしてのユーザーアカウント (以下「ローカルユーザーアカウント」といいます)を1単位として、1アカウントでの同時使用は、2つのローカルユーザーアカウントまでとします(以下「同時使用数の制限」といいます)。これらフォント等は、本YOON LETSサポートプログラムのサービスの一つとして契約期間中、申込者に貸与されるものです。但し、本YOON LETSサポートプログラムに基づいてフォント等をインストールし、使用するためには、申込者は、本YOON LETSサポートプログラムを受けるユーザー数分の有効なライセンスを取得する必要があります。また、適格OS以外の環境において、フォント等をインストールし、使用することはできません。さらに同時使用数の制限に反して、フォント等をインストールし、使用することはできません。フォント等をインストールした適格OSをファイルサーバー機能、ファイル共有機能等を使って、フォント等のファイルを他のPCへ公開、共有させることはできません。また、フォント等のファイルをコピー、配布することはできません。ファイルサーバーとして機能しているPC(サーバー用PC)は、本YOON LETSサポートプログラムの対象とはなりません。したがって、サーバー用PCには、フォント等をインストールすることはできません。申込者が本YOON LETSサポートプログラムに基づいてフォント等をインストールし、使用することができるのは、本契約の存続期間中に限られ、本契約が終了した場合には、申込者は、フォント等を、適格OSより直ちに削除するものとします。
申込者は、フォントファイル自体に改変等を加えることはできないものとします。
申込者は、本契約で提供されるフォント等に関する全ての権利が当社またはYOONに帰属していることを認め、本契約で提供されるアプリケーション等の変更、リバースエンジニアリング、ディスアセンブル、デコンパイル、翻訳、改変あるいは流用翻案等を行わないことに合意するものとします。
申込者は、第三者に使用(有償・無償を問いません)させる目的で、フォント等ファイル自体、またはYOON LETSフォントから取り出したアウトラインデータ等のデータを、そのまま、または改変等を加えて、インターネット、LANその他のネットワークを通じて送信し、または頒布することはできないものとします。
申込者は、通常の事業および個人的な目的に限ってフォント等を使用することができます。申込者は、ロゴタイプにYOON LETSフォントを使用することができるものとしますが、当該使用により当社またはYOONが当該フォントに関し有する権利を申込者に譲渡するものではありません。申込者が、本契約で提供されるYOON LETSフォントを使用して、固有ハードウェアのシステムフォント、固有のアプリケーション用フォント、ゲーム表示用フォント、デザイン素材集用フォント、放送用フォント等で、主に頒布を目的とした製品等にデジタルデータとして二次使用をする場合は、別途、当社またはYOONとYOON LETSフォントの二次使用に関する契約を締結するものとします。
当社は、本YOON LETSサポートプログラムに関して個別に提供条件(以下「特約」といいます)を定めることができるものとし、特約は本規約の一部を構成するものとします。本規約の定めと特約の定めとが異なる場合には、特約の定めが優先して適用されるものとします。
4.サポートプログラムの発注
(1)当社もしくは当社から本YOON LETSサポートプログラムの販売代理に関する権限を付与された正規販売会社(以下「販売会社」といいます)に対して本YOON LETSサポートプログラムの申込書を提出することまたは(2)当社所定のウェブサイトにおいて、当社所定の手続に従って本YOON LETSサポートプログラムの申込みを行うことにより、申込者は、本YOON LETSサポートプログラムの申込を行うものとします。
申込者が適切に記入した申込書または申込者による当社所定のウェブサイト経由の申込みを当社が受領し、確認し、これを承諾した場合には、申込者(申込者が申込時に指定したメールアドレス)宛てに本契約の成立に係る通知をいたします。
申込者は、所定の条件により要求される時および態様で、本YOON LETSサポートプログラムに関して請求されたすべての金額を、当社または販売会社に対して支払うものとします。
申込者が本契約の期間満了後直ちに新たな本YOON LETSサポートプログラムを発注する場合には、当社または販売会社は、申込者の新規契約に基づく新規の本YOON LETSサポートプログラムの価格を提示し、申込者は、当社または販売会社に対してこれを支払うものとします。
5.期間および終了
本契約は、前条に定める申込者の申込みを当社が承諾した日から効力を生じるものとし、期間満了前に終了されない限り、YOON LETSライセンスの有効期間(当社所定のウェブサイトの管理画面において確認できます)の満了まで継続します。
申込者または当社が本契約の終了または解約をした場合には、申込者は第6条(d)に定める通知義務を遵守しなければならないものとします。
申込者が本契約に違反した場合、申込者が所有する財産に差押、仮差押、仮処分を受けた場合、競売の申し立てを受けた場合、または破産、民事再生、会社更生等の申し立てを自ら行い、もしくは、申し立てを受けた場合、支払停止または支払不能の状態になった場合、合併以外の事由により解散した場合、申込者が暴力団、暴力団員、暴力団関係者、総会屋、その他の反社会的勢力であった場合には、当社は、催告等の手続を要することなく直ちに本契約を解除することができるものとします。これらの事由による解約権の行使は、損害賠償の請求を妨げないものとします。
期間満了、解除その他終了原因の如何にかかわらず、本契約が終了した場合には、申込者は、本契約に基づいてインストールおよび使用を許諾されていたフォント等を、適格OSより直ちに削除するものとし、当社の要求がある場合には、かかる削除の事実を当社に証明するものとします。
第5条ないし第12条は、本契約の終了または満了後も存続します。
6.遵守事項
申込者は、有効なライセンス数および適格OSへのフォント等のインストール数についての記録を作成し、保管しなければならないものとします。
申込者は、当社が定める本YOON LETSサポートプログラムに関する利用案内・注意事項等を遵守しなければならないものとします。
当社は、本契約の有効期間中およびその終了後2年を経過するまで、本契約の定める条件が遵守されているか否かを確認するために、当社または当社の委託する第三者を通じて申込者を検査する権利を有するものとします。但し、かかる検査は、通常の業務時間内に、申込者の業務を不合理に妨げない方法で行われるものとしますが、故意に検査の妨害がなされた場合等はこの限りではないものとします。
申込者は、本契約に基づき貸与されたフォント等の管理を厳格に行うものとし、万一、第三者による法律または本契約で禁止されている行為が、申込者に貸与されたフォント等またはその複製物を用いて行われた場合は、当該行為は申込者自身の行為とみなされるものとします。
申込者は、申込者の従業員等(ユーザー)に対して、(a)申込者が当社と本契約を締結していること、(b)本契約の期間中のみ本YOON LETSサポートプログラムを受けられフォント等の使用を許可されていること、(c)本YOON LETSサポートプログラムによって提供されるフォント等をインストールし、または使用する権利は、ユーザー数ごとに許諾されており、ユーザーが登録した適格OS以外のPCでは、これらのフォント等をインストールし、または使用することはできないこと、(d)申込者が本契約を更新しない場合、本契約に基づき使用許諾された本YOON LETSサポートプログラムで提供されたフォント等は、本契約が満了となる時、または本契約が終了される時にすべてのコンピュータより削除または除去されなければならないこと、その他本YOON LETSサポートプログラムを受けるにあたっての全ての条件を通知しなければならないものとします。
申込者は、申込者のユーザーがアクセスまたは使用する本YOON LETSサポートプログラムで提供されたフォント等の不正なインストールや使用等を調査しこれを停止させるにつき、当社にあらゆる合理的な協力を提供するものとします。
申込者は、転居等登録情報の変更があった場合は、速やかに当社へ連絡するものとします。
7.無効化手段
当社は、本契約に基づき当社が提供する本YOON LETSサポートプログラムで提供されたフォント等に、プロアクティブな技術的無効化手段を包含させ、これにより、時限装置により、ひとたび本契約が満了した場合または終了された場合には、当社が、本YOON LETSサポートプログラムで提供されたフォント等を無効化することができる権利を有するものとします。
8.限定的保証および保証の否認
当社およびYOONは、YOON LETSフォントは自らに帰属することを保証し、当該YOON LETSフォントが適格OS上で動作することを保証します。但し、申込者が適格OSに当社が認める以外のソフトウェアをインストールした場合については、保証の限りではありません。
当社は、適格OSでYOON LETSフォントが動作しなかった場合は、速やかにその不具合に対処するものとします。あるいは、PCのハードウェアの性能の向上、オペレーションシステムの仕様変更によりYOON LETSフォントが動作しない場合は、対処予定計画を申込者に通知し対処するものとします。これらの保証にもかかわらず、YOON LETSフォントが適格OSで動作しない場合、当社は申込者に本YOON LETSサポートプログラムに関して支払った金額を申込者に返還します。また、YOON LETSフォントが第三者の権利を侵害し申込者によるYOON LETSフォントの使用が不可能となった場合、当社は申込者に本YOON LETSサポートプログラムに関して支払った金額を申込者に返還します。但し、返還する金額は、各年の支払い済み金額のうち、使用が不可能となった期間に対する金額とします。
YOON LETSフォントが第三者の権利を侵害し第三者が何らかの主張を行った場合は、当社およびYOONが自らの責任と負担でこれを解決し、申込者に何らの迷惑を及ぼしません。またフォントの使用が不可能となったことにより、申込者に損害が生じた場合は、申込者が本YOON LETSサポートプログラムに関して支払った金額を上限に、直接かつ現実に生じた通常の損害に限り、これを賠償します。本保証の規定は、本YOON LETSサポートプログラム、フォント等または当社の本契約の履行に関して、当社の申込者に対する唯一かつ排他的な責任です。当社は、法律により認められる最大限の範囲において、本保証に定める以外に、法律上の請求原因の如何または明示、黙示を問わず、商品性、品質、特定目的適合性、権利非侵害その他について一切の保証責任を負わないものとします。
9.秘密保持
申込者は、本契約に関連して当社が申込者に対して秘密に取扱うことを求めて開示した非公知の情報について、当社の書面による承諾がある場合を除き、秘密に取扱うものとします。
10.申込者情報の取扱い
当社による申込者情報の取扱いについては、別途当社プライバシーポリシーの定めによるものとし、申込者はこのプライバシーポリシーに従って当社が申込者の情報を取り扱うことについて同意するものとします。
当社は、申込者が当社に提供した情報、データ等を、個人を特定できない形での統計的な情報として、当社の裁量で、利用および公開できるものとし、申込者はこれに異議を唱えないものとします。
11.本規約等の変更
本規約等は、民法第548条の2第1項に定める定型約款に該当し、当社は、法令の変更または監督官庁の指示、その他民法第548条の4の定型約款の変更の規定に基づいて変更するものとします。なお、本規約等の変更は、申込者に当該変更内容を通知(原則として本YOON LETSサポートプログラムに関する当社のウェブサイト内に掲示する方法により行います)その他相当の方法で公表するものとし、公表の際に定める1か月以上の相当な期間を経過した日から適用されるものとします。
12.通則
LETS見積書兼申込書、申込付属書、販売会社情報、LETSサービス利用規約、YOON LETSサポートライセンス規約(契約書)からなる本契約は、本契約の主題に関し申込者と当社との間の完全なる合意を構成し、かかる主題に関するすべての、以前および同時の意思表示を無効にします。本契約に関連するすべての変更は、第11条(本規約等の変更)によるものを除いて、両当事者の署名または押印が付された書面によることなくしては拘束力を有しないものとします。
申込者は、本契約または本契約に基づく申込者の権利もしくは義務を、第三者に対して譲渡・移転・貸与等することはできません。当社は、申込者の事前の承認を得ることなく、本契約または本契約に基づく当社の権利または義務を第三者へ譲渡または移転することができるものとし、当該譲渡または移転の事実を申込者に通知するものとします。
本契約のいずれかの規定が無効または強制不能と判示された場合にも、本契約の残余の規定または部分は完全なる効力を有し有効であり続けるものとします。無効または強制不能性が本契約の規定または一部が不合理であることに起因している場合には、裁判所または仲裁人(場合によって)は、法律により認められる最大限でかかる規定または一部を有効とすべく、これを変更することができるものとします。
本契約の準拠法は日本法とします。本契約に関する裁判については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

以上
2021年2月16日施行



YOONLETS ゲーム・エンターテイメント用途使用に関する特約
YOONDESIGN GROUP INC.(以下「YOON」という)は、フォントワークス株式会社(以下「当社」という)をして、YOONが所有する文字や意思伝達等の表現手段として作成された書体プログラム(以下「フォント」という)を使用させることに対し、その使用目的が、フォント使用許諾契約範囲内かを管理・監督し、その利用を希望する者に使用に関する正しい理解を求めている。
 申込者(YOON LETSサポートライセンス規約で定義されるものをいい、当該規約の定義と同一の意義を有する)は、エンターテイメントソフトウェアを開発/販売業務を行っており、当該ソフトウェア中にYOONが一切の権利を有するフォントの使用を希望している。
 YOONおよび当社は申込者に対し、YOONフォントを申込者のソフトウェア内で使用することに対し下記の条件を提示し、申込者は、YOONおよび当社が提示した下記条件を承諾し、本特約に定める使用許諾の範囲内で、申込者の開発/販売するソフトウェアにフォントを使用する。
第1条(定義)
本特約内でいうところの各用語は、以下のように定義する。
(1)YOON LETSとは、YOONのフォントの供給形態である会員制の包括的フォントサポートプログラム「YOON Leading Edge Type Solution」を指す。
(2)本特約内で許諾する無償にて使用できるフォントとは、YOONのフォントであり、その当該フォントが動作可能のコンピュータシステムでの画面表示されたビットイメージとフォント本来の目的である印刷用出力装置による出力物に限るものとする。
(3)1フォントとは、書体のファミリー名称、フォント形式名、太さ等のウェイト名で構成される呼称で表記される。
(4) YOONのフォントを一旦画面に表示させたビットイメージと印字出力を文字形状という。
(5) YOONのフォントを使用できるアプリケーションの機能として、文字形状が改変できる場合、その改変された文字形状を改変フォントという。
(6)有線通信とは、ポータブルゲームデバイス(もっぱらゲームソフト専用に開発された携帯ハードウェアを指し、以下「PGD」という)でのPGD同士を接続する専用の通信ケーブルを用いて、PGD間でのデータのやりとり、対戦等を行うことをいう。
(7)PGD同士直接(アクセスポイントを使用しないアドホックモード、インディペンドモードを含む。アクセスポイントを使用するインフラストラクチャモードは除く)の赤外線通信やPGD専用の無線通信手段による対戦形態は、この有線通信と同等と判断する。
(8)ゲームが動作しても、パーソナルデジタルアシスタンス(PDA)や携帯電話、スマートフォンはPGDに該当しない。
第2条(文字形状の保証)
1.YOONおよび当社は、YOONのフォントが第三者の有する如何なる権利をも侵害するものでないことを、申込者に対し保証し、万一、第三者の有する権利を侵害するものであるとの主張、訴え、請求等がなされた場合は、YOONおよび当社が一切の責任と費用負担においてこれに対処し、当該主張・訴え・請求等より申込者を防御、解決を行うものとし、申込者に対し如何なる損害をも及ぼさないものとする。
2.YOONおよび当社は、改変フォントの基になる文字形状を保証するものであり、改変フォントの形状に対しては、改変を加えた申込者の責任とし、改変フォントが第三者の有する権利を侵害するものであるとの主張、訴え、請求等がなされた場合は、改変した部分について、改変を加えた申込者が一切の責任と費用負担においてこれに対処し、当該主張・訴え・請求等よりYOONおよび当社を防御、解決を行うものとし、YOONおよび当社に対し如何なる損害をも及ぼさないものとする。
第3条(使用許諾の対価)
1.申込者のソフトウェア(ソフトウェアのタイトル数や販売本数および販売地域は限定しない)中で使用されるフォントの使用許諾の範囲と対価については下記の通りとする。
(1) 申込者がYOON LETSを契約した場合
YOON LETSのライセンスを契約した場合はYOON LETSで提供されているYOONのフォントをすべて使用できる。YOON LETSの契約期間中は、YOON LETSによりYOONおよび当社から申込者に提供されたフォントの使用許諾の対価は、無償(但し、YOON LETSの年会費は必要)とする。その他の使用許諾の条件については、YOON LETSサポートライセンス規約が適用される。なお、YOON LETSサポートライセンス規約でいうところの「フォントの二次使用許諾契約」の一つは、本特約を指す。
2.フォントを使用する運用ネットワークが複数にわたる場合、各運用ネットワーク上で使用する分のYOON LETSライセンスが必要となる。但し、すでにビットイメージとして画面に表示された状態を何らかのアプリケーションのファイルとして複数のネットワーク上を経由する事に関してはこの限りではない。
第4条(フォント使用成果物の許諾範囲)
1.YOONおよび当社は、申込者に対し、申込者がフォントを申込者のソフトウェア中に文字形状をそのままでおよび/またはこれに改変を加えて使用し、フォントおよび/または改変フォントを使用したソフトウェアを製造・販売する権利(製造・販売を許諾する権利を含む)を許諾する。
2.申込者は、YOONのフォントを基にして作られた改変フォントを本特約に定める範囲を超えて、新たな文字セットとして単体、もしくはソフトウェア等に組み込んで商品化してはならない。
第5条(フォント使用の状態・機能の制約)
1.第4条の定めに拘らず、申込者の開発するソフトウェアにおいて、YOONのフォントおよび/または改変フォントを利用した文書作成、文書編集、文書印字を目的とした使用の場合やフォントを画面のハードコピー、或いはビットイメージとして印字出力することができる場合において、申込者が開発したソフトウェア中で印字出力を意図する機能として組み込むことに関しては、フォントの使用許諾の対価についてはYOONおよび当社と申込者が別途協議するものとし、有償となる場合がある。例えば、ワードプロセッサや絵日記帳の様なソフトウェアにフォントおよび/または改変フォントを組み込んで、独自のフォントのように使用、商品化されたものに関しては、フォントの使用許諾の対価を協議する。
2.申込者が開発したソフトウェアの機能や意図によらない、ソフトウェア使用者(ユーザー)がビデオ信号として出力画面装置に送られる信号を画像としてハードコピーすることに関しては、申込者のソフトウェアの機能の一部とはみなさず、フォントの使用許諾の対価は無償とする。
3.通信手段を用いた文書情報交換可能な場合において、ユーザーからの直接の情報を、ユーザー同士の情報交換の場でフォントを使用する場合にも、フォントの使用許諾の対価についてYOONおよび当社と申込者が別途協議する。
4.PC上でYOONのフォント・改変フォントを使用する場合、そのPCのOSが指定するフォントディレクトリやフォントフォルダのようなフォントファイルの格納場所にはインストールせず、また、フォントファイルはフォントアイコンで表示されないようにするものとする。このフォントファイルは、申込者のソフトウェアでのみ使用できるよう、仕組みを組み込むものとする。
第6条(通信機能を利用したフォント許諾の対価)
1.有線通信・アクセスポイントを使用しない無線通信(アドホックモード、インディペンデントモード)によるデータ交換、対戦等によるフォントおよび/または改変フォントの使用は、無償の範囲とする。
2.有線通信・アクセスポイントを使用しない無線通信以外の方法、例えば、アクセスポイントを使用する無線通信(インフラストラクチャモード)、携帯電話やその他PGDに接続可能な周辺機器・装置等を用いて、他の装置やネットワークへ接続して使用する場合の対価は、第5条第3項の定めに従いYOONおよび当社と申込者が別途協議する。
3.PGDへの実装技術の向上により、PGD本体の機能に有線通信以外の方法での通信が可能になり、この通信機能を使用するソフトウェアにおいてフォントおよび/または改変フォントを使用する場合の対価も、第5条第3項の定めに従いYOONおよび当社と申込者が別途協議する。
第7条(YOONの社名、権利表記)
1.申込者は、申込者のソフトウェアにYOONのフォントおよび/または改変フォントを使用した場合、YOON以外のフォントメーカーが申込者に対し使用許諾や対価等の誤解を回避するために、当該ソフトウェアマニュアルにおいて、申込者がYOONのフォントを使用していることを明示することができるものとする。
(1)フォントをそのまま使用した場合
「本ソフトウェアでは、YOONDESIGN GROUP INC.のフォントを使用しています。YOONDESIGN GROUP INC.の社名、フォントの名称は、YOONDESIGN GROUP INC.の商標または登録商標です。」
(2)フォントを改変して使用した場合
「本ソフトウェアでは、YOONDESIGN GROUP INC.のフォントをもとに、ソフトウェアデザインに合わせたフォントを作成、使用しています。YOONDESIGN GROUP INC.の社名、フォントの名称は、YOONDESIGN GROUP INC.の商標または登録商標です。」
2.申込者のソフトウェアにおける制作者等を表示する画面において、前項の申込者の自己防衛のために可能な限りYOONDESIGN GROUP INC.の社名を表示することができるものとする。(以下、表示例)
「協力 YOONDESIGN GROUP INC.」
「Special Thanks:YOONDESIGN GROUP INC.」
3.表記の表示の可否について、疑問があれば事前にYOONと申込者との間で協議の上、決定する。
第8条(本特約の適用範囲)
本特約は、申込者の製作するタイトル毎ではなく、本特約に基づき許諾された同一条件で、申込者のソフトウェア全般にフォントおよび/または改変フォントを二次使用することを許諾する。
第9条(協議)
1.本特約の条件内容の解除および/または本特約に定めのない事項および/または本特約の条項の解釈について疑問が生じた事項は、YOONおよび当社と申込者が協議の上、誠意をもってこれを解決するものとする。
2.本特約に係る合意以降、想定できない事情によりフォントの使用に対して有償となる状況や運用方法が発生した場合、YOONおよび当社と申込者が協議の上、新条件を決定するものとする。
第10条(本特約の有効期間と改定に伴う移行期間)
1.本特約の有効期間は、申込者がYOON LETSの契約期間中であり、かつ、当社が申込者に対して新たに条件を提示後3ヵ月経過するまでとする。新条件が提示された時点で、完成、販売されているソフトウェアについては、その販売を妨げない。
2.新条件の提示が行われた時点で、フォントおよび/または改変フォントを使用したソフトウェアの開発に着手していた場合は、当該ソフトウェアの開発の進捗状況をYOONに連絡することを前提に開発、販売を妨げないものとする。

以上
2021年2月16日施行


YOON LETS アプリケーション用途使用に関する特約
 YOONDESIGN GROUP INC.(以下「YOON」という)は、フォントワークス株式会社(以下「当社」という)をして、YOONが所有する文字や意思伝達等の表現手段として作成された書体プログラム(以下「フォント」という)を使用させることに対し、その使用目的が、フォント使用許諾契約範囲内かを管理・監督し、その利用を希望する者に使用に関する正しい理解を求めている。
 申込者(LETSサポートライセンス規約で定義されるものをいい、当該規約の定義と同一の意義を有する)は、アプリケーションソフトウェアを開発/販売業務を行っており、当該ソフトウェア中にYOONが一切の権利(当社が権利の管理委託されているものを含む)を有するフォントの使用を希望している。
 YOONおよび当社は申込者に対し、YOONフォントを申込者のソフトウェア内で使用することに対し以下の条件を提示し、申込者は、YOONおよび当社が提示した下記条件を承諾し、本特約に定める使用許諾の範囲内で、申込者のソフトウェアに使用する。
第1条(目的)
1.YOON LETSサポートライセンス契約(以下「原契約」という)では、当社と直接契約をした申込者との間でYOON LETSフォントの文字デザインを使用した成果物を作成することを許諾範囲としているが、アプリケーションソフトウェアの用途(以下「アプリ用途」という)においては、当該用途独特の使用法が存在し、それらの方法が原契約の許諾範囲内であるかどうかの認識を両者間で確認し、申込者の開発/販売業務を効率よく進められることを目的とする。
2.前項の両者の認識によっても、原契約の許諾範囲内か否かの判定が難しい場合は、両者で誠意を持って協議の上、決定する。
3.本条第1項、第2項から判断し、申込者の希望する使用法が原契約許諾範囲外である場合、当社は別途「アプリLETS拡張ライセンスに係わる覚書」等、当該使用法に適したライセンス契約を速やかに締結できるよう提案、協力および提案をする。
第2条(定義)
1.契約に関する定義。
(1)原契約の「1.ライセンスの許諾.」で記載されている「LETSフォントの二次使用に関する契約」のうち原契約と関連するアプリ用途使用についての契約のひとつは本特約を示す。
(2)社内、社外、イントラネット、インターネットを問わず、サーバーにフォントを収録・設置し利用することは、原契約の許諾範囲外となる。
(3)アプリ用途で当該覚書でも申込者の希望する使用方法が適用されない場合は、当社申込者協議の上、申込者の使用用途に適したライセンス契約等を別途締結する。
(4)申込者の業務に、アプリ用途の他の使用用途が存在する場合、用途に応じた当社の他の承諾書を締結する。

2.フォントの形式、字形セット、改変フォントの定義。
(1)字形セットとしては、1フォントの文字セット全てを「フルセット」といい、1フォントの必要な文字セットを抽出したものを「サブセット」という。
(2)フォントをアプリ用途で使用する場合、画像やテクスチャとして使用する「ビットマップフォント」形式と、拡大や縮小に対して最適な字形を表示できる「アウトラインフォント」形式がある。
(3)YOON LETSフォントを使用できる市販のアプリケーションの機能として、文字形状が改変できる場合、その改変された文字形状を「改変フォント」という。前号のビットマップフォント形式のフォントを改変したものを「改変ビットマップフォント」といい、アウトラインフォント形式のフォントを改変したものを「改変アウトラインフォント」という。
3.フォント使用許諾契約の当事者、利用者(アプリユーザー)、再許諾の定義。
(1)フォントを使用して直接「文字入力」「文書編集」「フォントのアウトライン抽出とその加工」が許諾されているのは原契約の契約者である申込者に限る。
(2)申込者のソフトウェアの利用者(アプリユーザー)は、原契約の契約者に含まれない。
(3)申込者のソフトウェアの利用者(アプリユーザー)が、申込者に許諾されているフォントを利用することをフォント使用許諾の「再許諾」という。
4.文字を呼び出す方法、文字コードの定義。
(1)ユニコード、シフトJIS等(これらに限らない)のような、文字情報交換等で使用する文字コードを「汎用文字コード」という。
(2)汎用文字コードを使用せず、申込者のソフトウェア内に限って使用できる文字コードに類するものを「アプリ内文字コード」という。
5.アプリ内の情報、アプリ外の情報の定義。
(1)申込者のソフトウェアに直接組み込まれているメッセージの表示、文章や単語の選択肢は「アプリ内の情報」という。
(2)申込者のソフトウェアに直接組み込まれていないメッセージ、文章、単語等を取得し表示させる情報、またはメッセージ、文章等を入力させ、当該機器内の申込者のソフトウェアから外部へ送出される情報を「アプリ外の情報」という。
6.フォントの埋込(エンベッド)とバンドルの定義。
(1)申込者のソフトウェアにテクスチャとして組み込むことをフォントの「エンベッド(埋込)」という。
(2)申込者のソフトウェアにフォントとしてアプリ内文字コードまたは汎用文字コードで呼び出して使用することをフォントの「バンドル」という。この場合、フォントの形式および文字セットについての様態は関係しない。
7.システムフォント的な使用法の定義。
(1)汎用文字コードを使用して、アプリ外の情報を表示または入力できることを「システムフォント的な使用法」という。
(2)アプリ内文字コードを使用している場合でも、漢字変換等の変換操作ができる場合は、システムフォント的な使用法となる。
(3)申込者のソフトウェアにバンドルされており、アプリ外の情報の表示に使用する場合も、システムフォント的な使用法となる。
8.申込者のソフトウェアが動作する環境の定義。
(1)業務用のアプリ機器を「業務用アプリ機」という。
(2)Windows OSやMac OS等の汎用OSで動作する機器を「PC」という。
(3)Android OSやiOS等の汎用携帯端末用OSで動作する機器を「携帯機器」という。これには携帯電話やスマートフォンを含み、通話機能の有無は関係しない。
(4)家庭用のゲーム機器で、アプリを動作させる場合、「アプリ・ゲーム専用機」という。
9.通信の様態の定義。
(1)「リモート通信」とは、次の様態をいい、家庭内のネットワーク等のイントラネットの範囲に限るものとし、インターネット等の外部通信は含まないものとする。
ア.アプリ・ゲーム専用機本体のコントローラーにサブ画面があるもので、アプリ・ゲーム専用機本体のリモートプレイができ、その通信をいう。
イ.アプリ・ゲーム専用機本体が、画面があるポータブルアプリ・ゲーム専用機でコントロール、リモートプレイができるもので、その通信をいう。
ウ.アプリ・ゲーム専用機本体から別のアプリ・ゲーム専用機(「アプリ・ゲーム専用子機」という)でリモートプレイができるもので、その通信をいう。アプリ・ゲーム専用子機のコントローラーにサブ画面の有無は関係しない。
第3条(文字形状の保証)
1.YOONおよび当社は、LETSフォントについて、次の保証をする。
(1)YOON LETSフォントが第三者の有する如何なる権利をも侵害するものでないことを、申込者に対し保証し、万一、第三者の有する権利を侵害するものであるとの主張、訴え、請求等がなされた場合は、YOONおよび当社が一切の責任と費用負担においてこれに対処し、当該主張・訴え・請求等より申込者を防御、解決を行うものとし、申込者に対し如何なる損害をも及ぼさないものとする。
(2) YOONおよび当社は、改変フォントの基になる文字形状を保証するものであり、改変フォントの形状に対しては、改変を加えた申込者の責任とし、改変フォントが第三者の有する権利を侵害するものであるとの主張、訴え、請求等がなされた場合は、改変した部分について、改変を加えた申込者が一切の責任と費用負担においてこれに対処し、当該主張・訴え・請求等よりYOONおよび当社を防御、解決を行うものとし、YOONおよび当社に対し如何なる損害をも及ぼさないものとする。
第4条(使用許諾の対価)
1.原契約が有効な間、本特約の規定に従う限り、申込者のソフトウェアで使用されるYOON LETSフォントの使用許諾の対価は、原契約の料金に含まれる。
第5条(YOON LETSフォントの使用の許諾範囲)
1.YOONおよび当社は申込者に対し、申込者がLETSフォントを申込者のソフトウェア中に次の各号のように使用し、および使用した申込者のソフトウェアを製造・販売する権利(製造・販売を許諾する権利を含む)を許諾する。
(1)YOON LETSフォントをビットマップ(画像)として、もしくは改変ビットマップ(画像)として使用する場合。
(2)前号の様態で、Adobe Animate(旧 Flash)を利用したアプリ中での「静止テキスト」、「入力テキスト」として使用する場合。
(3)申込者のソフトウェアで、利用者(アプリユーザー)が当該アプリ内で使用する名前とパスワードに限って、ビットマップ(画像)で、ひらがな、カタカナ、英語、数字、記号(漢字は不可)を使用して入力する場合。但し、この機能については、文字入力、文書編集機能とはみなさないが、ユーザープロフィール等の利用者名以外の入力は文字入力、文書編集機能とみなすので、許諾されない。
2.申込者のソフトウェアのタイトル数や販売本数および販売地域(日本国内および海外)は限定しない。
3.申込者が、申込者のソフトウェアのプレイ画面、プレイ動画を販売推進、広告、宣伝、デモ等の目的で使用、配布することは、許諾の範囲とする。
4.申込者のソフトウェアの利用者(アプリユーザー)が、当該アプリのプレイ動画をインターネット上にアップロードすること(申込者が許諾し、当該ソフトが動作するアプリ機の機能として存在する場合に限る)は、許諾の範囲とする。
5.申込者のソフトウェアの利用者(アプリユーザー)の、リモート通信内での使用は許諾の範囲とする。
第6条(YOON LETSフォントの禁止事項)
1.YOON LETSフォントを汎用OS、汎用携帯端末用OSのフォントとしてフォントフォルダー、フォントディレクトリーにインストールすることはできないものとする。
2.申込者は、YOON LETSフォントを当社の許可なく第三者に貸与、再許諾することはできないものとする。
(1)第三者とは、申込者以外の会社をいい、申込者の親会社(申込者の株式の過半数を所有している会社)、子会社(申込者が当該会社の株式の過半数を所有している会社)、関連会社(申込者と何らかの資本関係がある会社)、開発委託会社(申込者が販売元、パブリッシャーである場合の開発元に相当する会社、デベロッパー)、販売会社(申込者が開発元、デベロッパーである場合の販売元、パブリッシャー)を含む。
3.申込者は、YOON LETSフォントを日本国外での使用はできないものとする。
(1)原契約締結者である申込者の本店所在地が日本国外であり、申込者が日本支社、支店、部署等(法人であるかないかを問わず)の地位にあったとしても、日本国外での使用はできないものとする。
(2)申込者の会社であっても、海外開発部署、拠点等での使用はできないものとする。
4.申込者は、YOON LETSフォントを基にして作られた改変フォント(フルセット、サブセットを問わない)を新たな文字セットとして商品化しないものとする。
第7条(YOON LETSフォントの使用についての制約)
1.申込者のソフトウェアに次の各号に該当する機能がある場合、申込者は、第5条の使用許諾範囲に係らず、LETSフォントの使用はできないものとする。
(1)申込者のソフトウェアに、利用者(アプリユーザー)が、文字入力や文書編集ができる機能(汎用文字コード、アプリ内文字コードは問わない)を有する場合(アプリ画面上での表示)。
(2)前号には、第5条第1項第3号で除外されたユーザープロフィール入力等も該当する。
(3) Adobe Animate(旧 Flash)を利用したアプリ中での「ダイナミックテキスト」としてサブセットフォントをバンドルして表示させる場合。
(4)リモート通信の範囲を超えた、インターネット等で通信し操作される場合で、アプリ内の情報もしくはアプリ外の情報の送信、受信ができ、その情報の表示に使用する場合。
(5)申込者のソフトウェアに、YOON LETSフォントをアウトラインフォント、改変アウトラインフォントとしてエンベッドして表示させる場合。
(6)申込者のソフトウェアに、YOON LETSフォントをバンドルしてアプリの表示用として使用する場合。但し、当該フォントを汎用OS、および、汎用携帯端末用OS上で利用者(アプリユーザー)が安易にフォントファイルとして認識、分離、抽出できないよう暗号化等の処置を施すこと。
(7)当社が定める範囲を超えて、電子書籍を閲覧するアプリのコンテンツ表示用および出力用として使用すること。
(8)動画を閲覧するアプリのコンテンツ表示に重ねてフォントを表示させる使用および出力用として使用すること。
(9)グラフィックの加工・編集が可能なアプリに組み込んで、フォントをグラフィック加工の一部の機能として使用すること。
(10)ゲームのカテゴリーとしてアプリで使用すること。
第8条(YOONの社名、権利表記)
1.申込者は、申込者のソフトウェアにYOONのフォントおよび/または改変フォントを使用した場合、YOON以外のフォントメーカーが申込者に対し使用許諾や対価等の誤解を回避するために、当該ソフトウェアマニュアルにおいて、申込者がYOONのフォントを使用していることを明示することができるものとする。
(1)フォントをそのまま使用した場合
「本ソフトウェアでは、YOONDESIGN GROUP INC.のフォントを使用しています。YOONDESIGN GROUP INC.の社名、フォントの名称は、YOONDESIGN GROUP INC.の商標または登録商標です。」
(2)フォントを改変して使用した場合
「本ソフトウェアでは、YOONDESIGN GROUP INC.のフォントをもとに、ソフトウェアデザインに合わせたフォントを作成、使用しています。YOONDESIGN GROUP INC.の社名、フォントの名称は、YOONDESIGN GROUP INC.の商標または登録商標です。」
2.申込者のソフトウェアにおける制作者等を表示する画面において、前項の申込者の自己防衛のために可能な限りYOONの社名を表示するものとする。(以下、表示例)
「協力 YOONDESIGN GROUP INC.」
「Special Thanks:YOONDESIGN GROUP INC.」
3.表記の表示の可否について、疑問があれば事前にYOONと申込者との間で協議の上、決定する。
第9条(売切期間)
申込者は、本特約の有効期間終了後も、YOON LETSフォントを使用した申込者のソフトウェアの内容に変更を加えることなく、直接または間接に、申込者または申込者が委託をした第三者が販売、頒布することができるものとする。
第10条(本特約の有効期間と改定に伴う移行期間)
1.本特約の有効期間は、申込者がYOON LETSの契約期間中であり、かつ、当社が申込者に対して新たに条件を提示後3ヵ月経過するまでとする。新条件が提示された時点で、完成、販売されているソフトウェアについては、その販売を妨げない。
2.新条件の提示が行われた時点で、フォントおよび/または改変フォントを使用したソフトウェアの開発に着手していた場合は、当該ソフトウェアの開発の進捗状況をYOONに連絡することを前提に開発、販売を妨げないものとする。

以上
2021年2月16日施行


YOON LETS放送・番組制作・映像制作用途使用に関する特約
YOONDESIGN GROUP INC.(以下「YOON」という)は、フォントワークス株式会社(以下「当社」という)をして、YOONが所有する文字や意思伝達等の表現手段として作成された書体プログラム(以下「フォント」という)を第三者に使用させることに対し、その使用目的が、フォント使用許諾契約範囲内かを管理・監督し、その利用を希望する日本国内の第三者に使用に関する正しい理解を求めている。 
 申込者(YOON LETSサポートライセンス規約で定義されるものをいい、当該規約の定義と同一の意義を有する)は、申込者が日本国内にて放送業務(番組制作を含む)を行っており、当該業務(申込者が番組制作の契約を締結している第三者が制作するものを含む)中にYOONが一切の権利を有するフォントの放送業務での使用を希望している。
 YOONおよび当社は申込者に対し、フォントを当該業務に使用することに対し下記の条件を提示し、申込者は、YOONおよび当社が提示した下記条件を承諾し、本特約に定める使用許諾の範囲内で、申込者の放映、制作、販売する番組にフォントを使用する。
第1条(定義)
1.本特約内でいうところの各用語は、以下のように定義する。
(1)YOON LETSとは、YOONのフォントの供給形態である会員制の包括的フォントサポートプログラム「YOON Leading Edge Type Solution」を指す。
(2)本特約内で許諾する無償にて使用できるフォントとは、YOONのフォントであり、その当該フォントが動作可能のコンピュータシステムでの画面表示されたビットイメージとフォント本来の目的である印刷用出力装置による出力物に限るものとする。
(3)1フォントとは、書体のファミリー名称、フォント形式名、太さ等のウェイト名で構成される呼称で表記される。
(4) YOONのフォントを一旦画面に表示させたビットイメージと印字出力を文字形状という。
(5) YOONのフォントを使用できるアプリケーションの機能として、文字形状が改変できる場合、その改変された文字形状を改変フォントという。
第2条(文字形状の保証)
1.YOONおよび当社は、YOONのフォントが第三者の有する如何なる権利をも侵害するものでないことを、申込者に対し保証し、万一、第三者の有する権利を侵害するものであるとの主張、訴え、請求等がなされた場合は、YOONおよび当社が一切の責任と費用負担においてこれに対処し、当該主張・訴え・請求等より申込者を防御し解決を行うものとし、申込者に対し如何なる損害をも及ぼさないものとする。
2.YOONおよび当社は、改変フォントの基になる文字形状を保証するものであり、改変フォントの形状に対しては、改変を加えた申込者の責任とし、改変フォントが第三者の有する権利を侵害するものであるとの主張、訴え、請求等がなされた場合は、改変した部分について、改変を加えた申込者が一切の責任と費用負担においてこれに対処し、当該主張・訴え・請求等よりYOONおよび当社を防御し解決を行うものとし、YOONおよび当社に対し如何なる損害をも及ぼさないものとする。
第3条(使用許諾の対価)
1.申込者の放映、制作、販売する番組(制作されるタイトル数や販売本数は限定しない)で使用されるフォントの使用許諾の対価については下記の通りとする。
申込者がYOON LETSを契約した場合
YOON LETSのライセンスを契約した場合はYOON LETSで提供されているYOONのフォントをすべて使用できる。YOON LETSの契約期間中は、YOON LETSによりYOONおよび当社から申込者に提供されたフォントの使用許諾の対価は、無償(但し、YOON LETSの年会費は必要)とする。その他の使用許諾の条件については、YOON LETSサポートライセンス規約が適用される。なお、YOON LETSサポートライセンス規約でいうところの「フォントの二次使用許諾契約」の一つは、本特約を指す。
2.フォントを使用する運用ネットワークが複数にわたる場合、各運用ネットワーク上で使用する種類数のフォントの購入/YOON LETSライセンスが必要となる。但し、すでにビットイメージとして画面に表示された状態を何らかのアプリケーションのファイルとして複数のネットワーク上を経由する事に関してはこの限りではない。
第4条(フォント使用成果物の許諾範囲)
1.YOONおよび当社は、申込者に対しフォントを番組中に文字形状をそのままでおよび/またはこれに改変を加えて使用し、フォントおよび/または改変フォントを使用した番組を日本国内にて放映(再放送、ブロードバンドによる放送も含む)・販売する権利(販売を許諾する権利を含む)を無償にて許諾する。
2.YOONのフォントを基にして作られた改変フォントを本特約に定める範囲を越えて、新たな文字セットとして単体、もしくはソフトウェア等に組み込んで商品化しないものとする。
第5条(フォント使用の状態・機能の制約)
1.申込者および/または申込者と共同で番組を制作する会社との運用において、YOONのフォントおよび/または改変フォントを、番組を制作する都合上のテロップ、フリップ、番組内の大道具、小道具への印字、DVD・BDのユーザーがインタラクティブに文字を編集できない字幕用文字レイヤーとして使用するものとする。
2.DVD・BDでユーザーがインタラクティブに編集できる字幕用文字レイヤー、および、前項以外の目的で使用する場合は、第3条でいうところのフォント使用許諾の対価は別途協議するものとする。
3.独自のフォントのように使用、商品化されたものに関しては、フォント使用に係わるロイヤリティが発生し有償となる。
4.申込者の意図によらない、視聴者(ユーザー)がビデオ信号として画像出力装置に送られる信号を画像としてハードコピーされることに関しては、申込者の責任とはみなさない。
第6条(YOONの社名、権利表記)
1.申込者は、番組内でフォントおよび/または改変フォントを使用した場合、YOON以外のフォントメーカーが申込者に対し使用許諾や対価等の誤解を回避するために、当該クレジットロールにおいて申込者がYOONのフォントを使用していることを明示することができるものとする。
(1)紙媒体記載内容(マニュアル等が存在する場合):記載例
ア.「本ソフトウェアでは、YOONDESIGN GROUP INC.のフォントを使用しています。YOONDESIGN GROUP INC.の社名、フォントの名称は、YOONDESIGN GROUP INC.の商標または登録商標です。」(フォントをそのまま使用した場合。「ソフトウエア」を適宜「番組」「プログラム」「作品」「DVD」「BD」等の申込者が提供するメディア形状等に変更することは問題ない。以下同じ。)
イ.「本ソフトウェアでは、YOONDESIGN GROUP INC.のフォントをもとに、ソフトウェアデザインに合わせたフォントを作成、使用しています。YOONDESIGN GROUP INC.の社名、フォントの名称は、YOONDESIGN GROUP INC.の商標または登録商標です。」(フォントを改変して使用した場合。)
(2)画面表示内容(クレジットロールに表示可能な場合):表示例
ア.「協力 YOONDESIGN GROUP INC.」
イ.「Special Thanks:YOONDESIGN GROUP INC.」
2.DVD・BD等の製品を制作する場合も、権利者表記欄に前項の申込者の自己防衛のために可能な限り表記する。
3.表記および/または放送での表示の可否について、疑問があれば事前にYOONおよび当社と申込者との間で協議の上、決定する。
第7条(本特約の適用範囲)
申込者は、申込者の製作するタイトル・業務毎ではなく、本特約に基づき許諾された同一条件で、申込者の制作する番組全般にフォントおよび/または改変フォントを使用することができる。
第8条(協議)
1.本特約の条件内容の解除および/または本特約に定めのない事項および/または本特約の条項の解釈について疑問が生じた事項は、YOONおよび当社と申込者が協議の上、誠意をもってこれを解決するものとする。
2.本特約締結以降、想定できない事情によりフォントの使用に対して有償となる状況や運用方法が発生した場合、YOONおよび当社と申込者が協議の上、新条件を決定するものとする。
第9条(本特約の有効期間と改定に伴う移行期間)
1.本特約の有効期間は、申込者がYOON LETSの契約期間中であり、かつ、YOONおよび当社が申込者に対して新条件の提示後3ヵ月を経過するまでとする。新条件が提示された時点で、放映(再放送、ブロードバンドによる放送も含む)、制作、販売されている番組については、その運用を妨げない。
2.新条件の提示が行われた時点で、フォントおよび/または改変フォントを使用した番組の制作に着手していた場合は、当該番組の制作の進捗状況をYOONおよび当社に連絡することを前提に放映(再放送、ブロードバンドによる放送も含む)、制作、販売を妨げないものとする。

以上
2021年2月16日施行


YOON LETS無料トライアルに関する特約
以下の規約(以下「本特約」といいます)は、フォントワークス株式会社(以下「当社」といいます)が提供する包括的なフォント環境提供プログラム「LETS」(「Leading Edge Type Solution」、以下「本サポートプログラム」といいます)のライセンスを期間限定で無料で提供するサービス(以下「LETS無料トライアル」といいます)の提供条件およびLETS無料トライアルの利用に関するお客様(個人であるか法人であるかを問いませんが、日本国内に限るものとし、以下「申込者」といいます)と当社との権利義務関係を定めるものです。
1.目的
LETS無料トライアルは本サポートプログラムの申込みに先立ち、実際に本サポートプログラムをご利用いただくことでその良さを体感いただき、申込者の本サポートプログラムの申込みの検討に役立てていただくためのものです。
2.サポートライセンス規約
本特約はLETS無料トライアルについて「YOON LETSサポートライセンス規約」(以下「原契約」といいます)の特則を定めるものです。本特約に定めのない事項は原規約の定めが適用されます。
3.LETS無料トライアル
LETS無料トライアルは、別途当社の指定する期間に限り、本サポートプログラムを無料で提供するものです。
LETS無料トライアルの提供に係る契約は、当社が申込みを受領、承諾した場合において、申込者に対してライセンスキーを発行し、申込者宛てに契約に関する通知を発したときに成立し、LETS無料トライアルの期間満了とともに当然に終了するものとします。
無料トライアルの期間終了後は本サポートプログラムを利用することはできません。トライアル期間の終了後引き続き本サポートプログラムを利用するためには別途本サポートプログラムの申込みが必要です。
LETS無料トライアルの内容は当社の判断において予告なく変更することがあります。
4.限定的保証
当社または当社が許諾を受けた会社は、本サポートプログラムにおいて提供されるLETSフォントが自らに帰属することを保証します。
LETSフォントが第三者の権利を侵害し第三者が何らかの主張を行った場合、当社は迅速かつ誠意をもってこれに対処します。
本保証の規定はLETS無料トライアルに関して当社の申込者に対する唯一かつ排他的な責任です。当社は法律により認められる最大限の範囲において、本保証に定める以外に、法律上の請求原因の如何または明示、黙示を問わず、商品性、品質、特定目的適合性、権利非侵害その他について一切の保証責任を負いません。
5.免責
当社はLETS無料トライアルの利用により申込者に損害が発生した場合でも、当社の故意または重大な過失を原因とするときを除き、申込者に対して責任を負わず、かつ、一切の損害賠償を行いません。
6.提供の停止等
当社は申込者のLETS無料トライアルの利用が第1条に定める目的に反すると認めるときは当社の判断においてLETS無料トライアルの提供の停止、終了、LETS無料トライアルにかかる契約の解除その他の措置をとることができるものとします。
7.損害賠償
本特約または原規約に違反した行為によりまたは不正の行為により当社または第三者に損害を与えた場合、当社は相応の損害賠償請求ができるものとします。

以上
2021年2月16日施行